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〝「御遺命破壊」についての反論を破す〟との詐言を破折す17

b〝(二)歴代先師上人の文証〟との偽言を破す

汝は御歴代上人が「国立戒壇」の語を御使用になられた例を血眼になって探し羅列したあげく

〝三大秘法抄および先師の御指南を拝すれば、まさしく「国立戒壇は三大秘法抄の金言に赫々、歴代上人の遺文に明々」である。これを否定するのは、三大秘法抄の御聖意を蹂躙し死した、汝以外にはないのである〟

などと御法主日顕上人に対し、口を極めて誹謗している。
かかる邪難は汝の頭が悩乱し、時代錯誤に陥っているが故に生じたものであることは既に指摘した通りである。

即ち御歴代上人は皆『三大秘法抄』『一期弘法抄』にお示しの戒壇を述べられているのであって、今日汝が主張するような田中智学流の「国立戒壇」を述べておられるのではない。

その証拠に、第五十八世日柱上人以前の御歴代上人の御著述に「国立戒壇」の語はなく、六十七代までの御歴代上人の中でも汝が挙げる昭和期の四上人以外に「国立戒壇」の語を使用された方はおられない。

三大秘法の開合を体系的に御教示された二十六世日寛上人の御著述中にも当然見られない。

つまり、大聖人以来六百年間は「国立戒壇」は名称さえも存在しないのである。
よって「国立戒壇」などの名称は使用せずとも、本宗の戒壇義を宣揚するのに何ら不都合はないのである。

しかるに、明治欽定憲法下においては、国家神道が掲げられ、国主たる天皇は現人神と祭りあげられていた。
このような政情にあっては、『三大秘法抄』『一期弘法抄』に拝される「国主立戒壇」と、四上人が一時期仰せられた「国立戒壇」の意味するところは同義であったと言える。
なぜなら当時は国家と国主たる天皇とは一体のものであり、国家を面として「国立戒壇」と言っても、国主たる天皇の帰依による「国主立戒壇」と同義になるからである。
また、御歴代上人が「国立戒壇」の語を使用なされたのは昭和に入ってからであり、むしろ戦後に多く見受けられる。
その理由を考えるに、明治政府の神道国教化政策に基づいて行われた廃仏毀釈運動等に伴い、日蓮門下は多年にわたり様々な形で抑圧されてきた。
「国立戒壇」の語を創称した田中智学はその時代背景の上に、日蓮主義の国教化を目指すものとして「国立戒壇」の語を使用し、国粋主義者の共感を得て、広く門下全般にその語が用いられるようになったのである。

「国立戒壇」の語を用いられた四上人も、長年にわたり明治欽定憲法の中を生き抜いてこられたのである。即ち四上人は、国家神道の悪義に対抗すると共に、前述の如き戦前の政情に基づいた意識が残っておられたこともあり、戦後においても国主立戒壇の意味で「国立戒壇」の語を用いられたまでである。

日顕上人はかつて、汝の主張する国立戒壇について『本門事の戒壇の本義』の中に、

「浅井一派の国立戒壇論をざっと摘要すれば、

一、国家中心の戒壇建立論

二、天皇中心、並びに議会翼賛論

三、本化聖天子発願論

四、広布の暁、諸条件具備後の戒壇建立論

五、天母山論

六、国教論

等であり、殆んど田中智学の思想の模倣であってその酷似するところ驚くほかはない。とくにその主張の中の「本化聖天子の発願論」も、発願という意味において、大聖人および歴代上人の法門に全く拝することはできない。」(三〇頁)

とご指摘されている。
したがって御歴代四上人が「国立戒壇」の語を使用された場合、田中智学や汝のような異端者の主張する国立戒壇と、実態が全く異なるのであり、その面の誤解が生じない為にも、今日、日蓮正宗に於て「国立戒壇」の語は使用しないのである。

現在の主権在民の憲法下にあって「国立戒壇」の名称を用い布教した場合、国家主義的な仏教を予め目標として定めることとなる。

しかし、現在は曽てのように、天皇や、国家の要人の権威によって法を広めることは全く出来ない。
なぜならば、天皇の国事行為は極めて限定的であり、また政教分離の原則も厳然と存するからである。

要するに、大聖人の門下僧俗が今できること、なさねばならないことは、民衆救済のため、一人から一人への折伏以外にはないのである。

汝はまず、自身の謗法を懺悔し、正法に帰すことが先決であると告げておく。


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これはあっつぁブログでは何回も言われてきたことですね

メタボの頭の中は明治から昭和初期のところで止まってますから、今の時代に付いていけないんですよね

だから今の時代をやたらと批判したくなるんですよ

最近の若い者は~

って言っている頑固なじじいになってるだけなんですよね

時代に取り残されて、昔を懐かしむ老人なだけです
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2010-12-25 : あっつぁの顕正会体験記 : コメント : 0 :
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