スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

ガンバレ特盛くん 第4話

【ガンバレ特盛くん・第4話】


★ラブホの前・22:10

チンピラ「来やがれっ、このアマあっ!俺はもうヤリたくてしょーがねえんだよっ!」
エリ「イヤっ!お願い、やめてよぉっ!」
チンピラ「ここまで来てジタバタするんじゃねえっ!オラあっ!」
エリ「やめて!離してえ~っ!」

ドサッ!ジャラ……(ハンドバッグ落とす。数珠が転がる)

エリ「ひいっ!浅井先生のお命ぃ~っ!」
チンピラ「ああん?なんだこりゃあ?数珠……?ああ、オマエのやってる宗教のかあ……」
エリ「そそそ、それは大事な!大事なあ~っ!」
チンピラ「つ~かキモっ!こんなモンなんだっ!」

ガシッ!ブチブチブチィッ……(数珠を踏み壊す)

エリ「ぎゃあああああ~っ!!」←目をひんむき鼻水たらす

チンピラ「な、なんだあ?オマエもキモ……」
エリ「ぐ……ぐぅひぃぃぃぃぃ……」←ショックで顔面グチャグチャ

チンピラ「うっ?こ、この宗教アマ……」
エリ「ィィィィィィィ~……」
チンピラ「げげぇっ!?」
エリ「ぁうば……ぉぐはぅ……ぇへぐぃぁ……」
チンピラ「コ、コイツ……イカれてやがる……。チッ、ダメだこりゃあ……俺、こんなのとヤレね……」

サッ……タッタッタッ……(チンピラ、シラけて去る)

エリ「………………」←立ったまま意識不明

カサ……カサ……(夜風に揺れるポイ捨てのピンサロチラシ)


★松本と鈴木の通話・05:00

松本「つまんねー用で朝っぱらから電話してくんじゃねえよ!バカ!」
鈴木「しかし緊急って言うか、エリさん襲われたんでしょ?心配じゃないんですか?」
松本「エリは助かったんだよ!御守護だよ御守護!つーか俺ねむいんだからよ~。こんな時間に起こすな!」
鈴木「広布前夜の非常事態は24時間体勢と仰ったのは支隊長ですが?それに支隊長も僕らへ深夜や早朝に緊急連絡しますよね?」
松本「るっせーっ!それとこれとは別だろっ!?余計なこと考えるヒマがあったら1名キメろ!」
鈴木「はぁ、わかりました。それでは……」
松本「ああ、ちょっと待て。エリの事は特盛には黙ってろよ。あのデブがまた大騒ぎすっとウゼエからよ……」


★定食屋・19:00

特盛「どしたのぉ、ユウコちゃん?なんだかソワソワしちゃって?もしかして美味しくなかったぁ?」
ユウコ「ん~、美味しいんだけど……でも、あの招き猫が気になって……」
中尾「え?顕正会ってあんなのもダメなんですか?」
特盛「アハハ!大丈夫だよユウコちゃ~ん。エリちゃんだって楽勝で来てたんだからさ~」
ユウコ「ええっ?あの潔癖なエリ班長が、こんな謗法のお店にですかあ!?」
特盛「謗法ったって招き猫とかダルマとか日本中にあるし~、カンペキに避けるのムリだよぉ~」
中尾「なんか顕正会って、すっごく神経質なんですね。ユウコさん。やっぱり僕には出来ませんよ」
ユウコ「まあ、中尾くんには無理強いはしないわ。でも、もしもだよ。受験で悩んだりしたら顕正会を思い出してね」
特盛「いやあ、ユウコちゃん。中尾くんは高校生だけど、オイラよりゼンゼンしっかりしてるから楽勝だよぉ~」
中尾「楽勝でもないけど、まぁ、自分の努力でなんとか……。でも、ユウコさん。僕に……相談って?」
特盛「そうなんだよね~。ユウコちゃんみたいな、キレイで新婚で、戦いも進んでるコに悩みなんてあるのかなぁ?」
ユウコ「う……ん……。言いづらい事なんだけど……。ホントに聞いてくれる?」
特盛「もちろんじゃ~ん、アハハ!中尾くんだってユウコちゃんの大ファンなんだから、なんでも打ち明けちゃお~♪」
中尾「ちょ、ちょと特盛さん、なに言ってるんすかあ!僕、ハズいんすけど……」
ユウコ「う、うん……。い、言いづらい……って言うか、良かったらでいいんだけどね。あのぉ……お金、貸してくれない?」
特盛&中尾「はあぁ~っ?」


★東京会館・19:10

区長「有難いじゃない、エリちゃん。間違いなく御守護よ」
エリ「でも、浅井先生から頂いたお数珠を、よりによってチンピラなんかに壊されてしまいました。私、浅井先生に申し訳が……」
区長「大丈夫よ。エリちゃんは証拠あげてるじゃない。お数珠は、そんなエリちゃんの身代わりになってくれたのよ。つまりね。大聖人様の絶大威力と浅井先生の御信心のおかげなの」
エリ「はい、私もビックリしました。顕正会のお数珠は絶対だと思いました」
区長「御遺命を守ってるのは顕正会だけだからね。もしエリちゃんが学会や宗門の数珠を身につけてたら大罰だったわ」
エリ「本当に有難いです。もし浅井先生に御縁させて頂けなかったらと思うとゾッとします」

タタタタタ……(エリの班員たちが寄ってくる)

班員「班長スッゴ~い♪」
班員「マジでドラマみた~い」
班員「顕正会って、本物だったんだぁ。私もちゃんと信心しなきゃ」
エリ「私はただの凡夫よ。浅井先生が正しい信心に導いてくださったから救われたの」
区長「でもエリちゃん、本当にドラマチックな体験だわ。もしかしたら、総幹で登壇かもよ」
班員たち「きゃあ~っ♪」


★定食屋・19:20

ユウコ「実は、お金が無くって……離婚もしちゃったし……」
中尾「ええっ?ユウコさん離婚したんですか?」
特盛「つ~かユウコちゃん、お金に困ってって何よ~?そもそも悩んだら顕正会って言ってたけど、ユウコちゃんが困っててど~すんのお~?」
ユウコ「………………」
中尾「ユウコさんのご主人って、イケメンの青年実業家でしたよね?カッコよくってラブラブだったのに、なんでまた離婚に?」
特盛「中尾く~ん。それが顕正会なんだよぉ。家庭や仕事そっちのけで活動に専念しちゃうから、ボンビーになったり家庭不和になったりなんだよぁ。なんたって、旦那さんより浅井を取っちゃうからさ~。料理しなかったり、デートしなかったり……。でもやっぱり、シツコイ勧誘が一番の原因だろうなぁ~」
ユウコ「うぅ……グスッ……」←図星

ゴトッ!(オバちゃん、テーブルに肉団子を置く)

オバちゃん「ちょっと特盛ちゃん。女の子を責めちゃダメでしょ?ホラ、お食べ。アンタの好きな肉団子だよ」
特盛「わ~お!ゴハンが止まらな~い♪」
中尾「あ、いい匂い。僕も……」

ムシャムシャムシャ…… ドスッ!(特盛&中尾、食べるのに集中。オバちゃん、ユウコの隣へ大きなお尻で着席)

オバちゃん「やれやれ、どっこらしょっと……あ痛たた!はぁ~、年とると腰が痛くってヤだねぇ。ささ、ユウコちゃんも食べなさい。アタシの肉団子は特製の甘辛タレでじっくり煮てるから、トロトロで美味しいよ。もちろんサービスだからさ」
ユウコ「うっ、うぇん……」
オバちゃん「さぁ、ゆっくりでいいから、話してごらん。いっぱいあるんでしょ?悩みが……」


★駅・21:00

ユウコ「特盛くん、中尾くん。今日はありがとう……って言うか、ごめんなさい……」
特盛「気にしない気にしない♪とりあえず、ユウコちゃんは生活には困ってないんだからさ。借金なんかやめようよお~」
中尾「僕もてっきり離婚の慰謝料とかかと思っちゃいましたけど、ユウコさんは借金する必要ないですよ」
特盛「でもビックリしたなあ。まさか……まさか、エリちゃんがお金を欲しがってるなんて……」
ユウコ「エリ班長にはお世話になってるから、力になりたくって……」
特盛「ちなみにさ?エリちゃんが恐いってのもなかった?」
ユウコ「ん……ちょっと……」
特盛「アハハ。エリちゃんカワイ~けど、怒ると恐いもんなぁぁぁ」
中尾「ようするに借金の強制、って言うかカツアゲじゃないですか。ひどい女……おっと、スミマセン特盛さん……」
特盛「まぁ、悪いのは顕正会だよ~。お金の貸し借りも禁止って事にはなってるんだけどねぇ……」
ユウコ「私もちょっと考え直したかなぁ。やればやるほど苦しくなる信心なんて、無理……」
特盛「とにかくユウコちゃんは、これから自由にすればいいと思うよ~。ノビノビ生きて幸せを掴めばいいじゃ~ん」
中尾「僕も受験で頑張りますから、ユウコさんも元気だしてください」
ユウコ「ありがとうね。私は大丈夫よ。それから、エリ班長には申し訳ないけど、お金の貸し借りはキッパリお断りするわ」


★弁当屋・1週間後19:00

店長「本当に大丈夫かい?特盛くん?最近キミはずっと、朝の仕込みから深夜の掃除までフルタイム……」
特盛「オイラは楽勝っすよ~♪残業でモリモリ稼ぎたいんで~」
店長「人手がいないから助かるけど、過労で倒れないでくれよ」
特盛「いんやあ~、働いてるとダイエットにもなって快調……あれ?う~ん、う~ん……」←レジカウンターの隙間に挟まってる

店長「何がダイエットだよ~!いや、特盛くん。なんだかキミは顔色も悪いし、無茶な働きかたしないで休んだほうがいいんじゃないか?」
特盛「それがぁ……ちょいとお金が必要になっちゃいましてねぇ~、タハハ……。そ~れ、エリちゃんのためならエ~ンヤ、コ~リャっと♪……おろっ、重っ!おっとっと~」←米袋を抱えて店長に寄りかかる

店長「重~っ!潰されるう~!」
特盛「あばばっ!店長ぉ、スンマヘ~ン!ふぅ、ふぅ……やっぱ疲れて目が回るぅ~。ねぇ~、店長ぉ~。このコロッケつまみ食いしてイイっすかあ~?ゴクッ……ゴハンが止まらな~い♪」


★特盛のワンルーム・24:00

バンッ!(特盛、お膳を叩く)

特盛「ええっ!!エリちゃんが襲われたあ~っ!?」
鈴木「落ち着けっ!未遂だって!汚ねえなっ、柿ピーのカス吹くなよ!ったく……」
特盛「誰よっ?清らかなエリちゃんを乱暴したのは、どこのどいつだよぉ~っ?」
鈴木「だから未遂で助かったって言ってるだろ!出○い系のチンピラらしいけど、そんなカスが誰だか俺が知るわけねえよ」
特盛「出○い系ぇぇ~っ?エリちゃんはまだそんな事を……」
鈴木「ああ、確かに出○い系での折伏は、法を落とすし危険だから禁止だよな。ん、待てよ?そんな体験、総幹で登壇していいのかな……?」
特盛「へっ、総幹!?もしかしてエリちゃん総幹で体験発表するのぉ~?」
鈴木「ああ、明日の総幹でな。やっぱりエリは熱いな。オマエも楽しみにしてなよ」
特盛「凄い……けど、い~っ?出○い系の体験って……」
鈴木「エリの区長が推薦したら浅井先生が大感激されたらしいんだ。正法の数珠で救われたってのは大現証だからな」
特盛「んん~?でもぉ……どうよ?それってさぁ。エリちゃんの恥の告白じゃないのお~?出○い系での活動を公表するって、顕正会的にもマイナスイメージじゃないの~?」
鈴木「まぁ……元ヤクザとかの告白も沢山あるし……。それに浅井先生の深いお考えだ。凡夫の俺達が勘ぐるのは不敬……だ……。な、なあ、特盛。コーラある?」
特盛「缶ならあるよ。あいよコーラね。そんじゃオイラも飲も~っと」
鈴木「すまねえな……さて、そんじゃあ本題に移るか」
特盛「本題~?こんな深夜になってからかよぉ。オイラ明日も朝早いんだぞ~。ふぁわ、眠っ。立ちっぱなしで足も痛ぁ……」
鈴木「そうやってオマエが必死に働いてんのはエリのためだろ?とりあえず、貸してやるよ。ほらっ」

ポンッ(鈴木、札束50万円を放る)

特盛「はあ?な、なんだよこのお金~?」
鈴木「気にすんな、親の金だ。無利息で貸してやるよ。早くエリを助けてやるんだな」
特盛「なんなんっ?親のお金って?なんでオイラに貸すの?オマエがエリちゃんに渡せば……?」
鈴木「いっぺんにゴチャゴチャ訊くな!でも、これだけはハッキリ言っとくぜ。エリも最初は軽い気持ちだったらしいんだが……」
特盛「エリちゃん……?」
鈴木「もう完璧に、エリに火がついちまったみたいだな……」
特盛「ななな……なんだよお……?」
鈴木「あのな特盛。この金はな。エリが……松本支隊長に貢ぐ金だ……」


★第5話へつづく
スポンサーサイト
2004-01-04 : あっつぁの顕正会体験記 : コメント : 1 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント


第4話は何回も書き直したなぁ。なにしろ……

エリちゃんが人身売買組織に捕まる→北朝鮮に売られる→特盛くんも追って成田から飛ぶ

……っていう勢いまかせの大脱線をしちゃったもんで( ̄▽ ̄;)
やっぱり顕正物っていう基本は守らないとね……と言いつつ借金の話にしちゃってオイラ大丈夫なのか?いま第5話を1/3ほど書いたけど矛盾だらけだぞ(汗)
なんかまた書き直しになりそうですわ~(^_^;)
2009-09-10 23:51 : ポテンヒット URL : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

あっつぁ

Author:あっつぁ
もと顕正会男子部支隊長だった
あっつぁ と申します

破折ブログと言うよりは
顕正会の内情暴露のブログですので
現役会員も元会員もアンチ顕正も
肩肘はらずテキトーにご覧ください

そして全員で顕正会の内部を暴露して参りましょう
http://kensyokameido9.blog50.fc2.com/

最新のコメント

あっつぁ集会総参加人数

検索フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。