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ガンバレ特盛くん 第2話

【ガンバレ特盛くん・第2話】


★東京会館・18:30

松本「オマエ、何しに来た?つ~か鈴木。何でこんなヤツ連れて来たんだよ?」
鈴木「はい、それは……」
特盛「ああ、ど~も。ちょっと参詣に来ただけっすよ~。すぐ帰りますよ~」
松本「ふざけんなコノヤローっ!おいっ、みんな囲め!衛護隊っ!このデブを捕りおさえろっ!」

ザザザザザ…… ガシッ!(支隊員や衛護隊、5人がかりで特盛を囲んで捕まえる)

特盛「ちょっ……何すんだよ~!」
松本「ここは怨嫉者が来るトコじゃねーんだよ!ぶっ殺すぞクソデブッ!」
特盛「オイラは鈴木に言われて来たんだって……。鈴木~、なんだよコレ?」
鈴木「参詣したいって言ったのオマエじゃね?そのためには、まずは支隊長に謝るのが筋だろ?」
特盛「謝るって、何をだよぉ?」
松本「特盛オマエよお~っ。俺に……つ~か浅井先生に対して何て言ったか忘れやがったのかっ?」
特盛「え~?そ……そう言えば……広宣流布が先延ばしになって疲れちゃうな~とか……言ったかなぁ……?」
松本「ざけんなデブっ!マジでぶっ殺すぞっ!!」←胸ぐら掴む

特盛「ちょと……く、苦し……」
鈴木「支隊長!暴力はヤバイです!通報されたらアウトですよ」
松本「チッ……。おい特盛!浅井先生を信じられねえ奴はいらね~んだよ。オマエなんか出入り禁止だ。帰れ帰れっ!」
支隊員たち「帰れー!バカヤロー!罰でくたばれー!」
鈴木「特盛、支隊長の言うとおりだな。俺はもう救ってやれないぜ」
特盛「な、なんだよ~。話が違うじゃんか鈴木ぃ……まあいいや。もうオイラ帰るよ。あ~あ、お腹すいたぁ~」

パシャ……パシャ……(衛護隊、特盛の写真を撮る)

松本「撮れ撮れ!このマヌケ面は指名手配だ。ワッハハハ~ッ!」
特盛「いいよ、指名手配でもなんでも。もう会館なんか来ないからさ……」


★ガスト・19:00

ユウコ組長「顕正会はホントに凄いから、ねっ。やってみようよ」
高校生「いや……。受験で忙しいんで……」
エリ「ちょっとアナタさあ。どうしてユウコの気持ちがわからないの?肚決めで折伏してあげてるんだよ」
高校生「だ、だから念仏とか興味ないんですけど……」
エリ「念仏じゃなくて仏法!アナタさっき言ったわよね?志望校に合格したいって言ったわよね?だから私もユウコもチャンスをあげてるんだよ」
高校生「よ、よくわからないんで……」
エリ「どうしてわからないの?さっき福運を教えてあげたでしょ?人の話ちゃんと聞いてた?集中力ないんじゃない?そんなんだから成績あがらないのよ」
高校生「え……」
ユウコ「ねえ班長。このままだと罰で受験に失敗すると思いませんか?」
エリ「そうよねえ、カワイソ……。いい?アナタの宿命を教えてあげるとね……」


★定食屋・20:00

オバちゃん「それにしても特盛ちゃん。なんだってまた顕正会の施設なんかに行ったんだい?そんなヤクザの事務所みたいな所にさ?」
特盛「うん、まあ……悩みがあったからかなぁ。人間やっぱり生きてりゃ誰だって迷いはあるよね~、うん」
オバちゃん「悩みねぇ。それでまたインチキ宗教にすがらなきゃいいけど……。で、特盛ちゃんの悩みってのはアレかい?やっぱりエリって子の事かい?」
特盛「いやあ~、こればっかりは諦めきれないんだなあ~。オイラはエリちゃんの心を知ってるからね。エリちゃんはとっても純粋なんだよ~。ゴハン食べてる時は幸せそぉぉ~に目が細くなっちゃって、ちょ~ぉぉぉ~カワイ~んだなぁ~♪」
オバちゃん「んん~、ゴハンでゴキゲンなのは特盛ちゃんでしょ?」
特盛「アハハ、そりゃそうだあ。でも思い出すなぁ~。エリちゃんがホントに美味しそ~に肉団子たべてるトコ……」
オバちゃん「ああ、特盛ちゃんが始めてあの子を連れて来た時だね。アタシャてっきり特盛ちゃんに恋人が出来たのかと思って喜んだよ。ふたりとも話が弾んでたし、確かに美味しそうに食べてくれてたわねえ」
特盛「実際オバちゃんの肉団子は美味しいけどね~。でも、おかげでサイコーのデートになったよ♪」
オバちゃん「デートって言うより勧誘活動じゃないのかねえ……。まあ、どうしてもエリちゃんが好きなのはしょうがないけど、インチキ宗教に深入りするのはおよしよ」
特盛「オイラは今日で顕正会とはキッパリ縁を切ったから大丈夫だよ。でもそれで、どうやってエリちゃんを救うか……う~ん……」


★ガスト・21:00

ユウコ「お疲れ様です。私はエリ班長の班員です」
松本「ああ、ご苦労さんね。で、エリよ?この高校生をいきなり俺の支隊に引き継ぐっての?入信勤行まだだろ?」
エリ「この子、強情すぎ。私達だけじゃ手に負えないから松っちゃんに来てもらったの」
高校生「あの、僕……」
松本「つーかキミ、ちょっと待ってて。時間あんでしょ?エリが何を話したか聞かないと折伏できないからさ」
エリ「顕正会の事はひととおり教えてあげたわよ。でもダメ。この子オドオドしちゃってさ」
ユウコ「命では仏法を求めてる筈ですが、勇気が出ないみたいなんです」
高校生「ぼ、僕は別に……」
松本「別にじゃないんだよ。キミさ、ぶっちゃけ幸せになりたくないの?ホラ、またオドオドしてるじゃん。そんなんじゃさ……」


★コンビニ・22:00

特盛「おおおっ、赤いきつねにメガ盛りが出てるぅ。ゴクッ……。ゴハンがとまらな~い♪」

♪おべんと~ おべんと~ うれしいな~(特盛の着うた)

鈴木「よう、特盛。俺だよ。鈴木だよ」
特盛「なんだよ鈴木ぃ~。今日はオマエのせいで腹ペコになっちゃったぞ。なんでオイラを会館に行かせたんだよ~?」
鈴木「オマエを罰から救うためだよ。怨嫉するのは勝手だけど、お世話になった同志たちに最低限のケジメはつけとかないと大罰だからな。できればあそこで詫びの言葉が欲しかったがな」
特盛「なにが詫びだよぉ?オイラ悪い事してないじゃん。で、もしかしてまた会館に行って謝れってかあ?」
鈴木「そうするべきだが……それより急用だ。エリの事でさ」
特盛「エリちゃんの事……?まさか病気とか?エリちゃんは体が弱いんだよぉ。それに感受性が強いからすぐヘコんじゃう。きっとエリちゃんは今ごろ真っ暗闇の森の中だぁ~!」
鈴木「なに妄想してんだオマエ!あのな。エリはオマエと違って生命力のある仏弟子だよ。病気になんかなるかよ」
特盛「じゃ、じゃあ……まさか交通事故っ!?」
鈴木「落ち着けって!いや、ピンチには違いない。とにかくエリは今魔障に襲われてるぜ。救いたかったらオマエ早く駆けつけてやれよ。つ~か、俺も行く」
特盛「エリちゃんが魔障~?ど、どういう事だよ?」
鈴木「詳しくは後で話す。急いでガストに来いよ。ああ、いつもの環七沿いのトコな……」


★ガスト・23:00

松本「ったく、キミは強情だなあ。入信しない意味がわかんね~」
高校生「は、はぁ……」
エリ「はぁじゃないわよ。ちょっとはユウコの気持ちを考えてあげたら?肚決めでアナタを折伏してあげてるんだよ」
ユウコ「それに私より、男子部の支隊長さん。浅井先生直属の仏弟子がわざわざ応援に来てくださったのよ」
エリ「つまりアナタは浅井先生のお言葉を直々に拝聴してるって事なの。有難すぎだわね」
高校生「わ、わかんないです……」
松本「だからさ。浅井先生は日本で只おひとり大聖人様の御遺命たる国立戒壇を……


★ガストの外・23:00

特盛「あ、あれはエリちゃん……と、支隊長ぉ!?」
鈴木「そう。エリの隣はオマエも知ってるよな?エリの班員のユウコ。で、学ランの奴は対象者だ」
特盛「対象者って?こんな時間に高校生を勧誘ぅ~!?これってKYじゃね?」
鈴木「まあな。いくら広宣流布のためとは言っても、こりゃやりすぎだ。万一あの高校生が創価で、後で警察に被害届でも出したりしたら厄介な事になるな」
特盛「ま、まさか、エリちゃんが逮捕……」
鈴木「だからピンチって言ったんだ。エリは熱くなりすぎてるな。これも魔障だよ」
特盛「魔障って言うか、可哀想だよエリちゃん。そんなムリヤリ勧誘したって功徳なんか出ないのにぃ、悲しいよぉ~」
鈴木「いや、折伏の功徳はデカい。ただエリは戦いかたが間違ってるな。信心強情な奴にこだわるのは時間のムダなんだよ。そんなのは放っといて他の奴をガンガン当たりまくればいいんだよな」
特盛「う~ん……。とにかくあの高校生、見るからにヒイてるよ~。これじゃあエリちゃんは脅迫だあ」
鈴木「で、どうする特盛。エリを止められてるのはオマエだけだぜ。支隊長もあのとおり熱くなってるし、俺の出る幕じゃない」
特盛「エリちゃんを止めるって、オイラがぁ……?」
鈴木「折伏、壊しちゃえよ。今それが出来るのはオマエしかいないだろ?もしエリが警察沙汰になったらどうする?オマエ、悲しくないのか?」
特盛「エリちゃん……」
鈴木「考えてたってしょうがないだろ。さあ、行けよ特盛!……あ、いや、ちょっと待て。俺の名前だけは出すなよ」


★ガスト店内・23:10

松本「テメエっ、特盛っ!折伏中になんだコラあっ!」
特盛「こんばんわ~、ど~も~♪」
エリ「ちょっと!なんなのアンタっ!」
松本「おちょくってんのかクソデブっ!」
高校生「ひっ!」
ユウコ「こ、怖がらなくても大丈夫よ。支隊長さん、班長、対象者の前ですから穏やかに……」
松本「チッ……。おう特盛。オマエ、俺になんか文句あんのかよ?」
特盛「ん~?支隊長には特に用ないよ~。とりあえず、高校生く~ん。キミってさ。宗教やりたくないよね?」
高校生「あ、はい!」
特盛「ハ~イ、折伏おわりぃ~!対象者がやりたくないって言ってるよ~ん♪」
エリ「なんて事すんのっ!大事な折伏をっ!」

タッ タッ タッ……(店長来る)

店長「あの、お客様。店内ではどうかお静かに願います。それと……大変さしでがましいのですが、そちらのお客様は高校生の方ですし……」
特盛「大丈夫っすよ~、このカレもう帰るから。そうだよね?」
高校生「はい。そんじゃあ……」
特盛「うんうん、気をつけて帰ってね~♪」
松本「チッ、もういい!勝手に罰で苦しんでろ!」
ユウコ「じゃ、じゃあ、私は車で送って行くんで……」
高校生「いや、いいです……」

タッ タッ タッ……(高校生去る。ユウコ追う)

特盛「いやあ、エリちゃんお疲れ……そ、そんな睨まないでよぉ~。おやっ?このポテト美味そうだなぁ。食べてい~い?どっこいしょっと。んん~、冷めてる……けど、ゴハンが止まらな~い♪」
エリ「最っ低……」
松本「特盛オメ~よお。どこまで怨嫉すりゃあ気が済むんだ!」
特盛「怨嫉じゃないよ~。オイラはムチャな勧誘を止めただけだよ~。あの、エリちゃんさぁ。高校生を深夜まで勧誘しちゃ逮捕されちゃうよぉ~」
エリ「ムカつく。私が悪いみたいに……」
松本「おい特盛。オマエ絶対に罰が出るからな。つ~か、もう出てんじゃん」
特盛「罰ぃ~?オイラは楽勝で幸せだけど~?」
エリ「じゃあ、その喰い意地は何よ?ようするにストレスでしょ?誰にも相手にされないで寂しいからでしょ?罰が現証に出てるじゃない」
特盛「い、いやぁ、オイラの食欲は趣味みたいなもんでぇ……」
エリ「典型的な現実逃避。臆病か怠け者のどっちかね。アンタさあ。自分を冷静に見つめた事ある?真剣に宿命転換の努力した?それでも男?当たり前の信心も出来ないくせに顕正会を怨嫉しないで!」
松本「特盛オマエ、ど~せカノジョいないだろ?孤独だろ?バ~カ、つ~かザマぁみやがれっ!」
エリ「松っちゃん、キモいからもう行こうよ。私の家で遥拝しない?」
松本「そうだな。負け組に構ってるヒマね~や。おう、特盛よお~。大聖人様の賞罰がハッキリ出てるよなあ~。クッハハハ……」
エリ「お会計くらいお願いね。男らしい特盛くん♪」

タッ タッ タッ……(エリ、松本の腕に絡みながら去る)

特盛「………………」

ピンポーン(オーダーボタン)

特盛「ビールちょ~だい!ビール!あと、ピリ辛ソーセージを山盛りで……」


★第3話へつづく

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2004-01-02 : あっつぁの顕正会体験記 : コメント : 1 :
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ぬわ~っ!第2話にして早くも脱線のアラが出てるう~!鈴木が特盛くんを会館に連れて行った意味がわかんね~( ̄▽ ̄;)
そういや彼氏の事を「松ちゃん」なんて不自然な名字呼びするだろうか?うぅ……う~む……。とりあえず松本のフルネームは「松本松夫」にたった今決定しましたあ~(^_^;)
2009-09-10 22:41 : ポテンヒット URL : 編集
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プロフィール

あっつぁ

Author:あっつぁ
もと顕正会男子部支隊長だった
あっつぁ と申します

破折ブログと言うよりは
顕正会の内情暴露のブログですので
現役会員も元会員もアンチ顕正も
肩肘はらずテキトーにご覧ください

そして全員で顕正会の内部を暴露して参りましょう
http://kensyokameido9.blog50.fc2.com/

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