スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

折伏戦隊ケンショーレンジャー☆13

【折伏戦隊ケンショーレンジャー☆13】


★ケンショーレンジャー・メンバー

①ケンショーレッド・城衛
②ケンショーブルー・佐藤
③ケンショーイエロー・浅井
④ケンショーピンク・礼子
⑤ケンショーグリーン・横田


★ブルーサンダー号

ブルー専用のママチャリ。派手なエアロパーツが最速15キロを生む


★合体ロボ・ダイケンショー
(高さ30cmのプラ製ロボット。リモコンで前進のみ可能だが目が光る機能つき。通称・通力ビーム)


(注)ちなみに金魚すくいは百人一首などと同じくれっきとした競技で全国大会とかも行われているらしいです(・・;)

--------------------

★駄菓子屋の前・アイスを買いに来たブルー

佐藤「あ?俺様のブルーサンダー号がジャマだってのかよっ!」
アスカ「当たり前でしょ。お店の前に停めちゃジャマ。脇にどけてよ」←小学1年生

佐藤「おう、ジャリタレよお。俺様はケンショーだぞ。仏弟子だぞ。ジャマ者よばわりして許されると思ってんのかっ、あ?」
アスカ「はあ?仏弟子ぃ~?KYオヤジがなに言ってんの?」
佐藤「だから言ってんだろっ!俺様はケンショーなんだよ、あ?偉いだろっ、あ?」
アスカ「ケンショー?なにが仏弟子よ!日蓮と同意ならば地湧の菩薩……って諸法実相抄にもあるでしょ?仏弟子ならお行儀も見習わなきゃダメ。KYオヤジなんか大聖人様が呆れてるもん」
佐藤「諸法ナントカ抄だとお~?俺様は漢字なんか読めね~ぞ、あ?」
アスカ「え~?御書も読めないで仏弟子ぃ?私だって読めるんだよ~。青オヤジ、ちょ~ダッサ~あ」
佐藤「くっ!このジャリタレ、上等じゃね~か!あ?このブルー様が教育的指導してやるぜ~っ!」
アスカ「うるさい!」

コ~~~ン!(たて笛)

佐藤「痛てえ~っ!グ……グスン……」
アスカ「はいはい、泣かないの。ほら青オヤジ、バンドエイドだよ」
佐藤「チキショー、覚えてやがれ!イエロー先生に、みんなに言いつけてやるからな~っ!」

ガシャッ……キーコ キーコ……ドボ~ン!(ブルーサンダー号で撤退するもバランスを崩してドブにハマる)

佐藤「うっ、うえぇぇぇ~ん……」←大泣き


★本部会館・みんなに泣きつくブルー

佐藤「うう……、グッ、グスン……」
礼子「ブルー、しっかりして!傷は浅いわよ。痛いの痛いの飛んでけ~♪」
城衛「それにしても、ブルーほどの勇者を倒すなんて強敵だよぉ」
横田「私の分析によれば……御書の不敬な引用からして法華講の仕業ですね」
佐藤「グス……きっとそうだ。あのジャリタレは法華講の刺客だぜ、あ?」
浅井「ぬぬっ、法華講じゃと?おのれ邪教め!ケンショーを怨嫉しおって……。いいですかー。法華講と戦うため私達は特訓をしたいと思いますが、皆さんどうでしょう?」

パチパチパチパチ……


★お祭り・金魚すくい屋台

佐藤「ひええ、コイツを捕まえろってのかよぉ。キモイし……噛まれたらヤダよぉぉぉ」

プカッ……パクパク……(金魚の1匹が水面に顔を出す)

佐藤「ぎゃあああ~っ!!グッ、グスン……」
浅井「いいですかー。これこそ戦闘力と精神力を磨く大特訓であります。ちゃんとこの民明書房の学者の本に書いてあるんですね」
横田「確かに金魚すくいで格闘王とありますね。学者の説だから間違いないでしょう」
礼子「落ち着けば金魚の動きを見切れる筈よ。御守護で立ち向かいましょう」
城衛「でもぉ、失敗したら毒の牙でぇ……いや、恐れちゃダメだよぉ!頑張ろう、ブルー!」
佐藤「そそそ、そうだな……。よぉし、隅っこのトロそうなヤツを狙って……」

ヘップショ~イッ!!(屋台のオヤジがくしゃみ)

佐藤「うぎゃあああ~っ!!」
横田「わ、私もビックリした!」
城衛「オジサン酷いよぉ!僕達をイジメないでよぉ!」
礼子「このバカ金魚屋っ!ケンショーの活動を何と心得てるのっ?」
オヤジ「ん~?なんだか分からんけどアンタら商売の邪魔だよ。1匹やるからあっち行って。ほれっ」

チャプ……(オヤジ、金魚をビニール袋に入れて渡す)

浅井「むっ!?見てご覧なさい。これはチャンスであります!」
礼子「そうよ、チャンスだわ!」
横田「袋の紐なら持っても安全です!」
城衛「今だぁ!キャッチだぁ、ブルーっ!」
佐藤「よ、よっしゃあ!俺様に任せろ~っ!」
5人「ケンショー・キャ~ッチ!!」

クイッ……(ブルー、ビビりながらも袋の紐をつまむ)

佐藤「うおおおお~っ!俺様は、俺様はついにやったぜ~っ!!」
城衛「凄いよブルー!超強敵をやっつけるなんて~!」
礼子「ブルー男らしいわあ♪愛しちゃうかも……」
横田「これで法華講ごとき恐るるに足りませんね」
浅井「さあ、ブルーを先頭に私達は地獄の大特訓をくぐり抜けました。明日こそ邪教退治に出陣しようではありませんか!以上」

パチパチパチパチ……

佐藤「よ~し待ってろよ、法華講のジャリタレ!このブルー様が勇者のイナズマ師子吼を爆発させてやるぜ~っ!」

パーン!(遠くの風船屋台で破裂音)

佐藤「うぎゃ~っ……グスン……」


★駄菓子屋

アスカ「お婆ち~ゃん。キャンディーくださいな~」
婆ちゃん「あいよ、アメ玉ね……おや?また変態どもが来るのう。アスカちゃん、あんなのは相手にしちゃいけないよ」
アスカ「うげ~、青オヤジと仲間たちだぁ~」

チリンチリンチリン……キーコ キーコ キーコ……(ママチャリ5台の編隊が走って来る)

横田「グリーンシャドー号!」
礼子「ピンクビューティー号!」
浅井「イエローマジック号!」
佐藤「ブルーサンダー号!」
城衛「レッドプリンス号!我ら疾風の戦士……」
掃除のオッサン「あー、アンタらジャマ!」

サッ サッ……ポイッ ポイッ……(掃除のオッサンにホウキで掃き飛ばされる)
5人「あ~~~れ~~~っ……」
アスカ「ねえ、お婆ちゃん。あのオヤジ達って何なの?あれが末法の荒凡夫かしら……?」
婆ちゃん「ありゃ……ただのアホぢゃ」

ザシャアァァァ~ッ!(ブルー、ひとり立ち向かう)

佐藤「グスン……。チ、チキショー、バカにしやがってよ~。俺様はよ~。チ○コがデカいんだぞ!どうだっ?偉いだろっ、あ?」
アスカ「あのね、青オヤジちゃん。そうやって喚けば喚くほどアホだと思われちゃうんだよ。わかんないかなぁ?」
佐藤「うるせ~ジャリタレ!これでも喰らえっ!」

ジャキィィィ~ン!(合体ロボ・ダイケンショー、スタンバイ)

佐藤「くたばれ邪教っ!ロケットパ~~~ンチ!!」

ぽんっ……(ロボットの腕が50センチくらい飛ぶ)

婆ちゃん「んぁ~?変なガタクタじゃのう」

ガシッ……ポイッ……(ロボット、ゴミ箱に捨てられる)

佐藤「なっ、なにい~っ!ダイケンショーが殺られるなんてぇ~っ!?」
アスカ「だから青オヤジさぁ~?アンタなんなのぉ?」
佐藤「チキショー!生意気な邪教め!だったらコレを見やがれ~っ!」

チャプ……(金魚の袋)

佐藤「どうだ~っ?この狂暴魚は俺様が捕まえたんだぜ!グレートだろっ、あ?」
アスカ「わ~、金魚ちゃんカワイイ……あれ?ちょっと青オヤジ!ちゃんとゴハンあげたの?」
佐藤「あ?狂暴魚にエサ……?あ……あげたよ……」
アスカ「って言うか、なんでビビってるのよ?」
佐藤「だ、だってよぉ。コイツ毒魚だろぉ~?噛まれたらヤベエじゃん……」
アスカ「シャキっとしなさいっ!」
佐藤「ひっ!は、はいぃ……」
アスカ「青オヤジ!金魚ちゃんにゴハンあげたのっ?」
佐藤「だ、だから……あげたよぉ……」
アスカ「嘘おっしゃい!」

コ~~~ン!(たて笛)

佐藤「うぇん……グス……」
アスカ「金魚ちゃん弱って動かないじゃないのっ!もうっ、貸しなさい!お婆ちゃ~ん、金魚ちゃんにゴハンあげてよ~!」
婆ちゃん「あいよ。そんじゃ金魚鉢に移すかねえ」
アスカ「コラ、青オヤジ!金魚ちゃん可哀想でしょ?ちゃんと反省してるの?」
佐藤「え……?してないけどぉ……」

コンッ! コンッ! コ~ン!(たて笛連打)

佐藤「うえぇぇぇ~んっ!」
アスカ「生き物をイジメるなんてサイテーよっ!小さくたって命は大切なんだからねっ!可延定業書・命と申す物は一身第一の珍宝なり……」
佐藤「グスッ……チ、チ○ポ?」

スパアァァァ~ン!(体育館シューズ)

佐藤「うぎゃわあぁぁぁ~んっ!!」
アスカ「このおバカ!アンタみたいな大人は、こうしちゃうからねっ!」

ピタッ ピタッ ピタッ……(ヘビのオモチャを顔に)

佐藤「ぎいやあぁぁぁ~っ!!ごごご、ごめんなしゃ~いぃぃぃ~っ!」
アスカ「コラ、青オヤジ!ホントに反省してるのっ?どれくらい反省してるんですかっ?」
佐藤「うぇん……こ……これくらいぃ……」←両手で30センチ

アスカ「おバカァァァ~っ!!」

バシバシバシバシバシィィィ~ッ!!(ヘビの乱れ打ち)

佐藤「ぎぃやぁぁぁ~っ!!ま、参ったよお~っ!助けてくれよぉぉぉ~っ!!」
アスカ「ホントにもおっ!金魚ちゃんは私がおうちに連れて帰るからねっ!」
婆ちゃん「ほいよ、アスカちゃんや。金魚鉢もあげるから気をつけて持って帰るんじゃよ」
アスカ「ありがと~、お婆ちゃん。コラっ、青オヤジ!ちゃんと反省しなさいよ!わかったですか?」
佐藤「わ、わかったよぉ、グスッ……グスン……」

タ タ タ……(アスカ、金魚鉢を抱えて帰る)

婆ちゃん「あー、オマエさんも大人のクセにいつまで泣くでない。ほれ、アイスをやるから元気だしんしゃい」
佐藤「グス……う、うめえ……♪」←泣きやむ

ザザザザザ……ザシャアァァァ~ッ!

城衛「ブルー、大丈夫~っ?」
礼子「しっかりするのよ、ブルー!」
横田「私達が気絶してる間に孤軍奮闘とは……」
浅井「法華講はどこじゃ?邪教はどこじゃっ?」
佐藤「うぅぅぅ……へっ!法華講ならとっくにケリをつけてやったぜ。まっ、俺様の敵じゃなかったな」

パチパチパチパチ……

城衛「超カッコイイよブルー!さすがケンショーの切込み隊長ぉ!」
礼子「ブルー。貴方ってなんて勇ましいオトコ……ジュル……」
横田「ブルーほどの豪傑は見た事がありません。私の10万本AVコレクション中の男優にも……」
佐藤「よせよ。この勝利はイエロー先生の、みんなのおかげだぜ」
浅井「やはり歴戦の勇者ブルーは素晴らしいですね。大感激であります。さあ、今こそ大勝利のケンショー凱旋をしようではありませんか」
城衛「よぉし!みんなっ、スタンバイだぁ~!」
4人「おうっ!」
城衛「いくぞぉ~っ!」
5人「ケンショー・パレ~~~ド!!」

キコキコキコキコ……(5人でスクラムしながら自転車編隊走行)

礼子「夕陽も眩しいくらいに讃えてくれてるわ。私達はいつも美しいのね」
佐藤「で、でもよお~。スピード出しすぎじゃねえか、あ?」
横田「私の分析によれば、ここは下り坂のようですね」
城衛「あっ!この先にドブ川があ~っ!」
浅井「いいですかー。川に落ちる前にブレーキを掛けたいと思いますが、皆さんどうでしょう?」

パチパチパチパチ……

5人「あ~~~れ~~~っ……」

ピュ~~~ン……ドッボ~~~ン……


……ブルー捨て身の死闘によって邪教の強敵は居なくなった。もはやケンショーの前進を止める者はいない。橋のない川を駆け抜けろ、ケンショーレンジャーァァァ~~~ッ……

--------------------

★次回予告

高層ホテル最上階でVIPパーティーが開かれた。そこに迫り来る大地震の瑞相!このままでは来賓客が危ない!パーティーをブチ壊せ、ケンショーレンジャー!!
第14話「イエロー予言的中!大東京直撃地震・震度1」でキミもケンショー予言~~~っ!!

スポンサーサイト
2005-01-13 : ポテンヒットさんの部屋 : コメント : 1 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント


ブルーの名勝負を書こうと思った第13話。そのためには実力互角のライバルが必要なんだけど、どれくらいのレベルなら名勝負になるかなぁ?高校生、中学生……と下げてるうちにアスカちゃんが生まれたんだけど、苦戦してどうするブルーっ!でもまあ、しょうがないんだよなぁ。ブルーが威勢いいのは新潟男子部という小さな池のなか限定で、外海の荒波にはすぐ呑まれちゃう金魚ちゃんのようなキャラなんですぅ(^_^;)
2009-09-12 12:48 : ポテンヒット URL : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

あっつぁ

Author:あっつぁ
もと顕正会男子部支隊長だった
あっつぁ と申します

破折ブログと言うよりは
顕正会の内情暴露のブログですので
現役会員も元会員もアンチ顕正も
肩肘はらずテキトーにご覧ください

そして全員で顕正会の内部を暴露して参りましょう
http://kensyokameido9.blog50.fc2.com/

最新のコメント

あっつぁ集会総参加人数

検索フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。