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折伏戦隊ケンショーレンジャー☆3

【折伏戦隊ケンショーレンジャー☆3】


★ケンショーレンジャー・メンバー

①ケンショーレッド・城衛
②ケンショーブルー・佐藤
③ケンショーイエロー・浅井
④ケンショーピンク・礼子
⑤ケンショーグリーン・横田

--------------------

(街角の電器屋)

『緊急ニュースです。北海道の○○銀行を強盗が襲撃しました。犯人は行員や一般客らを人質に立て籠もっています……』

城衛「まさに末法濁悪!またも凶悪事件が……」
礼子「ヒドイわ!罪の無い人々を巻き込むなんて……」
佐藤「警察は何をチンタラしてやがるんだ!」
横田「池田とグルの警察などアテになりませんよ」
浅井「いいですかー。この事件の解決はケンショーレンジャーの使命だと思いますが、皆さんどうでしょう?」

パチパチパチパチ……

城衛「よし!みんな、北海道で戦おう!ケンショージェット号で東京から出陣だっ!」
4人「おうっ!」


(羽田空港・搭乗受付カウンター)

城衛「え~っ!?5人バラバラの席なのお~、ちぇっ!」
受付のお姉さん「次の便はもう満席でして、5名様まとまったお席は無いものですから……」
礼子「お黙り!私たちを誰だと思って?」
佐藤「俺たちはケンショーレンジャーだぜ!並んで座らね~とカッコ悪いだろ!あ?」
横田「ピンク、ブルー。まあ落ち着きたまえ。ここは私が交渉しよう……」

ダッ……ザシャッ!(グリーン、カウンターの中に飛び込んで隣に座る)

横田「………………」
お姉さん「えっ!?ちょっ、ちょっと何ですかっ?」
横田「お嬢さん。あなたの指は綺麗ですね。ええ、バランスがとても素晴らしい……。そう、私たちも同じなのです。ケンショーレンジャーとは離れられない5本の指……」

ニギッ!(お姉さんの手を握る)

バシッ!ドタッ!(ビンタされて椅子からコケるグリーン)

お姉さん「キモいわね、変態っ!だいたい座席表を見なさいよっ。最大4列の席に5人が並べるわけないじゃないの!」
佐藤「???あ?数学なんか解んね~ぞ?」
礼子「インテリぶってんじゃないよ、小娘っ!」
横田「5÷4……つまり割り切れないという事ですかね?」
城衛「ちぇっ!結局バラバラに座るしかないのかよ~。なんかボクぅ、やる気なくしちゃったよなぁ~……」
浅井「いいですかー。たとえ席がバラバラでも北海道行きに問題ないと思いますが、皆さんどうでしょう?」

パチパチパチパチ……

城衛「さすがイエロー!なんという大博識!」
横田「なるほど!私たちは宿縁の戦士。必ずや北海道で巡り逢える……」
礼子「淋しいけど……ううん……元気で、また逢えるのよね♪」
佐藤「たとえ離れ離れになっても、俺は絶対みんなを忘れないぜ、グスン……」
城衛「よし、みんな誓おう!必ず全員無事で北の大地にて再結集しようじゃないかっ!」
4人「おうっ!」

ガシッ!(5人ガッチリ握手)


『アテンション・プリーズ……。札幌行きANA4721便はあと10分で……』

ダッダッダッダッ……(5人並んで搭乗ゲートに向かってダッシュ)

城衛「みんな急げ~!時間が無いぞっ!」
横田「銀行の人質たちがケンショーレンジャーの参上を待っています!」
佐藤「遅れをとってたまるか~っ!」
浅井「ハア……ハア……ゼイ……ゼイ……」
礼子「イエローしっかり!あとでチューしてあげるから~ンぅ♪」
城衛「うっ!?ちょっと待て!あれは~っ!」

ドド~~~ン!(金属探知機)

横田「しまった、これは罠っ!私たちのヘルメットやベルトは金属製……」
礼子「ケンショーの前に立ち塞がるなんて、これは魔障だわっ!」
佐藤「魔障め!どうあっても俺たちをケンショージェットに乗せない気かよっ!あ?」
城衛「このままでは全滅だぁ……あ~あ……ちぇっ!」
浅井「ハア、ハア……ここは……私に任せなさい……。うっ、く、苦しいぃぃぃ~……ゲホッ、ゲホッ!う……ぐ……ぐあぁぁぁ……」
警備官「あの……?き、黄色いお爺さん!大丈夫ですか!?」

キラッ!(イエロー、目が輝く)

浅井「スキありっ!イエロー・スタンガン!」

バチィッ!……ドサッ!(警備官、気絶)

浅井「ア~ンド、イエロー煙幕!」←(発煙筒)

ボンッ!モクモクモク……

浅井「さあ、今のうちにケンショージェット号へ急ぐのです!」
城衛「なんと有難きイエロー。よし、みんな!ケンショーダッシュで探知機をかいくぐれっ!」
4人「おうっ!」

ダダダッ……ピー!ピー!ピー!


城衛「ふうぅ……。なんとかケンショージェットに搭乗成功だぁ。ギリギリで離陸に間に合ったな……」
浅井「ケンショーの大前進は誰にも止められないんですよ」
礼子「イエローの大活躍のおかげよ。私のカワイイ、イエローぉ~ン!チュッ(^з^)-☆」
横田「あとは北海道へと飛ぶのみですね」
佐藤「待ってろよ、強盗め!ブルー佐藤様が……うっ!?……な、なんだオメーらっ!あ?」

ザザザ……ザシャッ!

警官たち「オマエたち、全員逮捕する!容疑は……言わなくても分かってるよな……?」
佐藤「出たな、魔障どもめっ!上等だァ、このブルー様がオメーらなんざ吹っ飛ばしてやるぜぇ~!」

ジャキィィィーン!(ブルー、扇子を開いて構える)

佐藤「くらえ~っ!新潟の嵐、日本海の荒波!必殺・タクト・タイフーン~~~っ!!」

バキッ!(ブルー、あっさり警棒で倒される)

横田「ああっ、ブルーっ!警官め、よくもやってくれましたね。ならば私が仇を~っ!」

バキッ!(グリーン、秒殺される)

城衛「ゆ、許さんぞ、警官……いや、魔障どもっ!ケンショーリーダーの名にかけて、このレッド城衛が貴様たちを倒すっ!いくぞっ、ギャラクティカ・スペ……え~とぉ……」←(緊張して技の名前を忘れる)

バキッ!(そして秒殺)

浅井「あわわわわ……。あの……その……話せば分かって貰えるんじゃないかとぉ……」
礼子「魔障ども!動くな~っ!」

ガシッ……ボキボキボキッ!(ピンク、機長を捕まえて指を鳴らす)

礼子「この機長が廃人になってもいいのっ?ハアぁぁぁ~っ(気合い&指舐め)……礼子クローぉぉぉ~っ!!」

むぎゅっ!

機長「……(゜ロ゜;」
礼子「魔障どもっ、私の禁断の指は一滴残らず絞り抜くわよお~っ!なんだったら、アンタたちもミイラにしてあげましょうかあ~っ?」
警官たち「ひいぃ~!怖えぇ~!逃げろ~!……」

ドタドタドタッ……

礼子「さあ、ダンディーな機長さ~ん♪どおぞフライトしてくださいませんコトぉ~ん、ウフフぅ……」

フ~ッ(機長の耳に吐息)

機長「ハ、ハイ……ハイジャック……」
浅井「いいですかー。私たちはハイジャックではありません。よく見てご覧なさい。ぜんぜん怪しくないんですねー」
横田「そう、誤解されては困ります。あなたの真の敵は銀行強盗です」
佐藤「俺たちがやらなきゃ誰がやるんだよ!あ?じゃ、離陸たのんます」
礼子「ケンショーは美しき正義の使者よ!オ~ッホホホッ……」
城衛「天が呼ぶ、地が呼ぶ、大聖人様が呼ぶ!それが我ら……」
5人「ケンショーレンジャー!!」←(キメポーズ)

子供「変なの……」


ゴオォォォ~……(ジェットエンジン)

佐藤「ややや、やっぱ飛ぶの怖いよぉ、グスン……」
横田「私も乗り物酔いが激しくて……」
浅井「むぐぐぅ、シートベルトが腹に食い込むぅぅぅ……」
礼子「札幌でなに食べよっかなぁ~?うふっ♪」
城衛「マンガ置いてないじゃん、ちぇっ!」

ゴオォォォ~……グオォォォ~……キィィィ~ン……


……ケンショー戦士たちの熱き闘志を乗せて、ケンショージェット号は燃える夕陽の彼方へとフライトして行った。福岡、そして留置場へ向かって……
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2005-01-01 : ポテンヒットさんの部屋 : コメント : 1 :
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第3話は調子こいて書いたなぁ。この時はリクエストもないのに勝手にシリーズとして始めてちまったあ~。とりあえずこの辺でキャラは確定したかなぁ。確定って言うかそれこそ勝手な想像なんだけど、もう引けねーや。ケンショージェットをどうするかで悩んだけど、そんなモンあるかっ……でフツーの飛行機(^_^;)
2009-09-10 00:48 : ポテンヒット URL : 編集
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プロフィール

あっつぁ

Author:あっつぁ
もと顕正会男子部支隊長だった
あっつぁ と申します

破折ブログと言うよりは
顕正会の内情暴露のブログですので
現役会員も元会員もアンチ顕正も
肩肘はらずテキトーにご覧ください

そして全員で顕正会の内部を暴露して参りましょう
http://kensyokameido9.blog50.fc2.com/

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